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Psychologist : 関西大学臨床心理専門職大学院紀要-第7号 >

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タイトル: ASDに関するアセスメントツールについて : 新たなスクリーニング尺度の必要性
タイトル(その他言語/よみかな): ASD Assessment Tools : The Needs for New Screening Scales
著者名: 西藤, 奈菜子
川端, 康雄
寺嶋, 繁典
米田, 博
著者の別表記: SAITO, Nanako
KAWABATA, Yasuo
TERASHIMA, Shigenori
YONEDA, Hiroshi
キーワード: 自閉スペクトラム症(ASD)
アセスメント
スクリーニング尺度
Autism Spectrum Disorder (ASD)
Assessment
Screening tools
関西大学
Kansai University
論文発行年月日: 2017年3月18日
出版者: 関西大学大学院心理学研究科心理臨床学専攻
雑誌名: Psychologist : 関西大学臨床心理専門職大学院紀要
巻: 7
開始ページ: 83
終了ページ: 92
抄録: 近年、自閉スペクトラム症 (Autism Spectrum Disorder:ASD) に関する社会的な関心や認知度は高まっており、幼少期からASD の診断基準を超える児童に対しては、早い段階からアセスメントや支援が行われるようになった。その一方、診断基準を超えない軽度ASDへの対応が問題となっている。軽度ASDの場合、青年期あるいは成人期になってはじめて医療機関を受診した際には、二次障害による精神疾患を合併していることが多く、治療に苦慮するといわれている。こうした軽度ASD青年や成人に対して、二次障害の背景に存在するASD特性をいかに早くスクリーニングできるかがその後の治療や支援において重要であると考えられる。そこで本論では、ASDに関するアセスメントについて概観し、軽度ASD青年や成人を対象としたスクリーニング尺度の課題を明らかにするとともに、新たな尺度作成の必要性について検討する。
In recent years, Autism Spectrum Disorder (ASD) has been of broad concern. Particularly, children diagnosed with ASD have been assessed and received support early. However, individuals with subthreshold ASD are seldom diagnosed until adolescence, or even adulthood, when they show various psychiatric symptoms and behavioral difficulties. They are not diagnostically evaluated effectively and do not receive support on levels they require. For appropriate treatments and support, it is important to screen subthreshold ASD quickly. This paper will review ASD assessment tools and discuss the needs for new screening scales, such as self-descriptive questionnaires, for individuals with subthreshold ASD in adolescence and adulthood.
資料種別: Departmental Bulletin Paper
URI: http://hdl.handle.net/10112/11331
書誌レコードID: AA12590224
著者版フラグ: publisher
出現コレクション:Psychologist : 関西大学臨床心理専門職大学院紀要-第7号

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