|
関西大学学術リポジトリ >
ブラウズ : 著者 山下, 裕樹
検索結果表示: 1 - 12 / 12
発行日 | タイトル | 著者 |
2014年3月10日 | ミヒャエル・パヴリック 「ジャン・ジャック・ルソーの政治哲学に対するヘーゲルの批判」 | 川口, 浩一; 山下, 裕樹 |
2016年11月24日 | 作為・不作為の区別と行為記述 | 山下, 裕樹 |
2017年9月20日 | 「保護責任者」・「遺棄」・「不保護」、 その内容と限界 : 二つのアプローチ:規範と事実 | 山下, 裕樹 |
2017年9月30日 | 「保護責任者」・「遺棄」・「不保護」、その内容と限界 : 二つのアプローチ:規範と事実 [論文要旨及び審査の要旨] | 山下, 裕樹 |
2016年3月11日 | [判例研究] 運転者がアルコールの影響により正常な運転が困難な状態であることを認識しながら行なった被告人の了解および黙認行為が、危険運転致死傷罪の幇助にあたるとされた事例 : 最決平25年4月15日刑集67巻4号437頁 | 山下, 裕樹 |
2016年7月25日 | 〔判例研究〕 自ら出産した新生児を殺害した被告人が,その死体をタオルで包み,ポリ袋に入れるなどして自宅などに隠匿した死体遺棄の事案について,葬祭義務を果たさないまま放置した不作為による遺棄行為を起訴したものであるから,公訴時効の起算点は,警察官が死体を発見した時であるという検察官の主張を排斥し,作為による死体遺棄罪が成立するとした上,公訴時効が完成しているとして免訴を言い渡した事例 | 山下, 裕樹 |
2015年1月30日 | [翻訳] ミヒャエル・パヴリック 『市民の不法』(6) | 飯島, 暢; 川口, 浩一; 森永, 真綱; 山下, 裕樹 |
2015年5月12日 | [翻訳] ミヒャエル・パヴリック『市民の不法』(7) | 飯島, 暢; 川口, 浩一; 山下, 裕樹; 松生, 光正 |
2014年7月10日 | 〔翻訳〕 シュテファン・シック「統制的理念としての敵刑法(Feindstrafrecht als regulative Idee)」 -ドイツの哲学的刑法論に関する重要文献(3)- | 飯島, 暢; 川口, 浩一; 山下, 裕樹; 森川, 智晶 |
2013年7月20日 | 〔翻訳〕 ミヒャエル・パヴリック 「『総則の解釈論における最も暗黒の章』-保障人義務についての覚え書き」 | 川口, 浩一; 山下, 裕樹 |
2014年7月10日 | 親権者の「刑法的」作為義務 | 山下, 裕樹 |
2018年1月18日 | 遺棄罪の諸概念の内容について(1) | 山下, 裕樹 |
検索結果表示: 1 - 12 / 12
|