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タイトル: 戦後日本の資本蓄積と労働分配率
タイトル(その他言語/よみかな): Labour's Share and Capital Accumulation since 1960 in Japan
著者名: 佐藤, 真人
著者の別表記: SATO, Masahito
キーワード: 資本利益率
資本蓄積
景気循環
関西大学
Kansai University
関西大学経済論集
論文発行年月日: 2015年3月10日
出版者: 關西大学經済學會
雑誌名: 關西大學經済論集
巻: 64
号: 3-4
開始ページ: 217
終了ページ: 247
抄録: 本稿は、近年不況下で世界的に労働分配率低下との報告を契機として、戦後日本の労働分配率の推移に資本蓄積との関係において実証面から接近する。結果的には全期間から数年、十数年を経て年度毎の変化まで、対象とする期間が異なっても、全体として両変数の逆行を確かめることができる。これは筆者の既成観念を支える。但し期間を区切り、且つ労働分配率の分母をGDPとした場合、1970年代中頃以降、及び20世紀の末から21世紀の初頭にかけ、両変数の順行という例外的事態が確認できる。前者は、1970年代中頃における日本経済の構造変化と、戦後全期間に亘る固定資本減耗の対GDP構成比の安定した上昇傾向の複合効果である。また資本金規模別(全産業)、及び製造業とサービス業(何れも全規模)の労働分配率の推移形態における相違にも、追加的説明を要する興味深い事実を確認できる。
資料種別: Departmental Bulletin Paper
URI: http://hdl.handle.net/10112/10388
ISSN: 04497554
書誌レコードID: AN00046869
シリーズ番号/レポート番号: 経済学文献季報分類番号;02-28
経済学文献季報分類番号;02-42
経済学文献季報分類番号;02-43
著者版フラグ: publisher
出現コレクション:關西大學經済論集-第64巻 第3・4号

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