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タイトル: ドイツ機械工業の労働組織とバーデン・ ヴュルテンベルク地域経済論 : ドイツ労使関係の変容要件(3)
タイトル(その他言語/よみかな): Labor Organization in German Engineering Industry and Local Economy of Baden-Wuerttemberg
著者名: 大塚, 忠
著者の別表記: OTSUKA, Tadashi
キーワード: テーラーシステム
フォードシステム
システムレギュレーター
グループ労働
多能工
地域経済
フレキシブル専門化
分権化
関西大学
Kansai University
関西大学経済論集
論文発行年月日: 2000年9月30日
出版者: 關西大学經済學會
雑誌名: 關西大學經済論集
巻: 50
号: 2
開始ページ: 121
終了ページ: 144
抄録: 最初の章は,ゲッチンゲン大学の工作機械工業調査の概略を紹介したものである。システムレギュレーターの生成の状況がCNC工作機や外注作業との関連で描かれる。しかし,それとグループ労働の展開はここでは切り離され,前回自動車で見たような関係が維持されてない。その点とグループ労働が進まないわけを次に見た。機械工業を捉える視点に問題がありそうだ。そこで92年からの不況でドイツ機械工業がかつてない苦境に陥った状況と,その克服策をめぐる論争を,パーデン・ヴュルテンベルク地域経済論をめぐる論争として整理してみた。するとゲッチンゲン学派の「新生産コンセプト」が「構造革新的グループ 労働」に発展解消していったことばかりでなく,ゲッチンゲン学派が修正は必要だとしつつも基本的に前提とするドイツ生産モデル自体に批判が出ていることがわかった。90年代中ごろから「テーラーシステムへの復帰」が当面のドイツ機械工業のとった方向であった。
資料種別: Departmental Bulletin Paper
URI: http://hdl.handle.net/10112/4417
ISSN: 04497554
書誌レコードID: AN00046869
著者版フラグ: publisher
出現コレクション:關西大學經済論集-第50巻 第2号

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