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タイトル: ドイツ自動車工場における「テーラーシステムの再現」とその評価 : ドイツ労使関係の変容要件(4)
タイトル(その他言語/よみかな): 'Come back to Taylor-system'' in German Automobile Assembly and Its Meanings
著者名: 大塚, 忠
著者の別表記: OTSUKA, Tadashi
キーワード: テーラーシステム
フォード主義
グループ労働
標準化
工程設計
官僚制
分権化
共同決定
経営協議会
リーン生産
混流生産
ベルトコンベアー
関西大学
Kansai University
関西大学経済論集
論文発行年月日: 2000年12月15日
出版者: 關西大学經済學會
雑誌名: 關西大學經済論集
巻: 50
号: 3
開始ページ: 185
終了ページ: 217
抄録: 90年代中ごろからのドイツ自動車工場の組立工程に,一旦グループ労働の実験で外されたベルトコンベアーシステムが再現した。その理由について諸説を参考にしながら4つほどの論点をまとめた。競争激化と労働市場の緩和で企業が全面的なコストの見直しに入ったこと,労働政策では参加型とスペシャリスト依存型の並存する政策が展開され,混乱が起きていたこと,グループ労働の動機付け効果がはっきりしたこと,そして海外移転に成功したリーン生産方式(オペル・アイゼナッハ工場)の導入可能性が真剣に検討されてきたこと,の4点である。そして最後の論点の検討から,ゲッチンゲン学派の「半自律的グループ労働」とは別に, 「フレキシプル標準化」が提唱されていることを詳しく紹介した。ベンツ・ラシュタット工場での生産システムの変遷がこれらすべてを物語っていた。
資料種別: Departmental Bulletin Paper
URI: http://hdl.handle.net/10112/4487
ISSN: 04497554
書誌レコードID: AN00046869
著者版フラグ: publisher
出現コレクション:關西大學經済論集-第50巻 第3号

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