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タイトル: Kalai-Smorodinsky解の公理化 : 選択肢集合が有限集合をとりうる場合に関して
タイトル(その他言語/よみかな): An axiomatization of the Kalai-Smorodinsky solution when the feasible sets can be finite
著者名: 長久, 領壱
田中, 誠
著者の別表記: NAGAHISA, Ryo-ichi
TANAKA, Makoto
キーワード: 交渉ゲーム
公理分析
Kalai-Smorodinsky解
単調性
関西大学
Kansai University
関西大学経済論集
論文発行年月日: 2002年3月15日
出版者: 關西大学經済學會
雑誌名: 關西大學經済論集
巻: 51
号: 4
開始ページ: 419
終了ページ: 433
抄録: 選択肢の数が有限であるような交渉問題を含んだ定義域上へKalai-Smorodinsky解(Kalai and Smorodinsky (1975))を拡張した対応(多価関数)の解を定義し、その公理化をおこなう。 つまりその解が上記の定義域上において連続性、独立性、対称性、不変性、単調性を満たす唯一の解である事を証明する。独立性は、効用空間でのHausdorffの距離ではかつてのものである。独立性は、解が対応である事にあわせて拡張したことを除くと、Nashの定義より弱く、Roth(1977)のそれ同 じである。対称性、不変性はKalai and Smorodinskyのそれと本質的に変わらない。単調性は、解が対応であるためにKalai and Smorodinskyのそれとは大きく異なった定義となっている。 しかしこの定義を一価関数の解に適用した場合、この公理はオリジナルの単調性に近い性質を持ったものになる。
資料種別: Departmental Bulletin Paper
URI: http://hdl.handle.net/10112/4500
ISSN: 04497554
書誌レコードID: AN00046869
著者版フラグ: publisher
出現コレクション:關西大學經済論集-第51巻 第4号

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