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タイトル: 住宅環境が居住地の選定に与える影響 : Poisson Gravity Modelによるティブー仮説の検証
タイトル(その他言語/よみかな): Effects of Housing Environment on Household Location Choice : Examination of Tiebout Hypothesis by Poisson Gravity Model
著者名: 松本, 茂
松下, 敬一郎
著者の別表記: MATSUMOTO, Shigeru
MATSUSHITA, Keiitirou
キーワード: ティブー仮説
住宅環境
居住地選定
Poisson Gravity Model
関西大学
Kansai University
関西大学経済論集
論文発行年月日: 2002年3月15日
出版者: 關西大学經済學會
雑誌名: 關西大學經済論集
巻: 51
号: 4
開始ページ: 455
終了ページ: 471
抄録: ティブー仮説によれば、人々は移転を考えている候補地の住宅環境を精査した上で、転居をするか否かの意思決定を行っていることとなる。本論文は、Poisson Gravity Modelを利用し、この仮説の検証を行った。分析の結果、人々が日照条件の悪い地域を避ける傾向が示されたが、保育サービスに関してはむしろ逆の傾向が導出された。後者は、保育サービスの需要が高いと思われる世代が、むしろ保育サービスの逼迫している地域へと転居する傾向をもつことを意味している。「行政は日照条件の改善に関して対応策を講ずることができないが、保育サービスに関して何らかの対応策を講ずるはずだ」と人々が予想するため、こうした現象が発生するのであろう。足による投票のメカニズムの利用を考慮する場合には、転居後に行政がどのような対応策をとると人々が予想しているかが重要となる。
資料種別: Departmental Bulletin Paper
URI: http://hdl.handle.net/10112/4502
ISSN: 04497554
書誌レコードID: AN00046869
著者版フラグ: publisher
出現コレクション:關西大學經済論集-第51巻 第4号

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