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タイトル: [研究ノート] イギリスの失業統計批判と失業の代替指標
タイトル(その他言語/よみかな): Criticisms on Unemployment Statistics and Alternative Indicators of Unemployment in Great Britain
著者名: 岩井, 浩
著者の別表記: IWAI, Hiroshi
キーワード: 失業統計
労働力調査
請求者登録
公表失業率
隠された失業
本当の失業
失業の代替指標
不完全就業指標
関西大学
Kansai University
関西大学経済論集
論文発行年月日: 2003年3月15日
出版者: 關西大学經済學會
雑誌名: 關西大學經済論集
巻: 52
号: 4
開始ページ: 481
終了ページ: 520
抄録: 失業・雇用統計は、国際的に、主に2つの統計系列一世帯を調査対象にする労働力調査と失業救済の行政記録による請求者登録からなっているが、各国において、その源泉と作成方法に相違があり、直接にそれらを比較することができない。雇用・失業統計の国際基準は、ILO統計局で定められている労働力調査方式であるが、失業統計と公表失業率の事実反映性をめぐって、国際的論議が展開されており、その方式の意義と限界が問題とされ、失業の単一指標である公表失業率を補足・代替する指標として、不完全就業指標と失業の代替指標の概念規定が国際的に論議されている。 本稿では、歴史的に失業統計(請求者登録)の先駆をなし、失業統計の意義と限界の批判、隠された失業と本当の失業の推計、失業の代替指標の開発について論議が積み重ねられているイギリスの事例をとりあげ、批判統計学の視点から、若干の考察をおこない、残された研究課題を明にする。
資料種別: Departmental Bulletin Paper
URI: http://hdl.handle.net/10112/4573
ISSN: 04497554
書誌レコードID: AN00046869
著者版フラグ: publisher
出現コレクション:關西大學經済論集-第52巻 第4号

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