関西大学学術リポジトリ >
0400 東西学術研究所 >
02 文化交渉学研究拠点
Institute for Cultural Interaction Studies, Kansai University (ICIS)
 >
周縁の文化交渉学シリーズ >
Vol.5 船の文化からみた東アジア諸国の位相―近世期の琉球を中心とした地域間比較を通じて >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/10112/5976

タイトル: 近世期における日本の船の地域的特徴
タイトル(その他言語/よみかな): Regional Characteristics of Japanese Ships in the Early Modern Times
著者名: 小嶋, 良一
キーワード: 和船
弁才船
川船
江戸海運
論文発行年月日: 2012年1月31日
出版者: 関西大学文化交渉学教育研究拠点(ICIS)
雑誌名: 周縁の文化交渉学シリーズ5 『船の文化からみた東アジア諸国の位相―近世期の琉球を中心とした地域間比較を通じて―』
開始ページ: 103
終了ページ: 121
抄録: 主に江戸初期から幕末にかけての日本の海運や造船にスポットをあて、これまでの研究成果をもとに、それらの特徴について考察する。  江戸初期、朱印船貿易など海外との活発な交易が展開され、洋式船や中国式の船(ジャンク)も建造された。しかし、鎖国政策がとられて後、一般商船は外洋航海の必要が無くなり、それらの形式の船はほとんど建造されなくなった。その結果、内航海運に適した日本独特の(一般に千石船と呼ばれる)弁才船や、様々な川船等が建造されるようになった。これらは、日本の沿岸航路の整備とも相俟って、海運の隆盛をもたらし、江戸期の重要な経済インフラを構成した。特に弁才船は当時を代表する木造船で、千石積み級の船も普及し一度に大量の物資を輸送できた。本論文では弁才船の船体構造や材料についての特徴について述べるとともに、東アジアとの技術上の関連性にも言及する。また、和船にまつわる儀礼や意匠など、その文化的な一面についてもふれる。
資料種別: Article
URI: http://hdl.handle.net/10112/5976
ISBN: 978-4-9905164-8-2
シリーズ番号/レポート番号: Vol.5
出現コレクション:Vol.5 船の文化からみた東アジア諸国の位相―近世期の琉球を中心とした地域間比較を通じて

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
2-3_KOJIMA Ryoichi.pdf1.53 MBAdobe PDF
見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください ご利用にあたって PAGE TOP