関西大学学術リポジトリ >
1100 学部・機構・専門職大学院 >
外国語学部 >
外国語学部-雑誌発表論文等 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/10112/6004

タイトル: Modalities of Subtitling and Foreign Language Learning
著者名: YOSHIDA, Haruyo
UEMATSU, Shingo
YOSHIDA, Shinsuke
TAKEUCHI, Osamu
著者の別表記: 吉田, 晴世
植松, 茂男
吉田, 信介
竹内, 理
論文発行年月日: 1998年
出版者: 語学ラボラトリー学会関西支部
雑誌名: LLA関西支部研究集録
巻: 7
開始ページ: 49
終了ページ: 63
抄録: 本論文は、(1)映像と英語音声+日本語字幕、(2)映像と英語音声+英語字幕、(3)映像と日本語音声+英語字幕の三つの異なる音声と字幕のコンビネーションが、言語獲得の前提となる内容理解にどのように影響するかを実証的に考察したものである。被験者は、日本人中級英語学習者156名で、英語聴解力テストにより3つの等質なグループに分けられた。このそれぞれのグループに、上記の3条件で題材を提示し、その内容理解を調べた。題材にはアメリカ映画の一部を利用した。その結果、(2)→(1)→(3)の順に内容理解が高いことがわかった。この結果を被験者のアンケートなどから得られた結果と総合すると、中級学習者にとっては、多様な情報源(映像、音声、文字)を利用することが困難であり、特に情報が外国語で提示された場合には、外国語字幕→外国語音声の順で困難さが増すことがわかった。本論文では、この結果に基づき、効果的な音声と字幕のコンビネーションの在り方、今後の研究の方向性などについても言及していく。
資料種別: Journal Article
URI: http://hdl.handle.net/10112/6004
ISSN: 09159428
著者版フラグ: publisher
出現コレクション:外国語学部-雑誌発表論文等

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
KU-1100-19980000-00.pdf477.74 kBAdobe PDF
見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください ご利用にあたって PAGE TOP