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タイトル: Wisconsin card sorting test の諸手法と発達障害への臨床応用
タイトル(その他言語/よみかな): Various Types of Wisconsin Card Sorting Test and Its Clinical Application for Developmental Disorders
著者名: 加戸, 陽子
松田, 真正
眞田, 敏
著者の別表記: KADO, Yoko
MATSUDA, Shinsho
SANADA, Satoshi
キーワード: WCST(Wisconsin card sorting test)
developmental disorder
PDD(Pervasive developmental disorder)
AD/HD(Attention deficit/hyperactivity disorder)
neuroomaging
論文発行年月日: 2004年3月10日
出版者: 岡山大学教育学部学術研究委員会
雑誌名: 岡山大学教育学部研究集録
巻: 125
開始ページ: 35
終了ページ: 42
抄録: ウィスコンシンカード分類テスト(WCST)には種々の手法があり,これらの異なる手法に基づく研究成績の解釈は必ずしも容易ではない。そこで,本研究はWCSTの諸手法の変遷を整理するとともに,脳機能画像研究によるWCST遂行中の脳機能局在の解明に関する研究および発達障害への臨床応用に関する研究動向についても展望することを目的とした。WCSTは1948年のBergによる最初の報告以降,反応カード数や教示法,評価手続きなどの違いによる種々の異なる手法が存在し,さらにコンピューターによる新たな形式が開発されており,従来の手法との検査成績の異同の解明は未だ不十分である。画像検査では前頭連合野の背外側部における活性化が示され,ワーキングメモリーや抑制系との関連が推測された。発達障害児・者を対象とした臨床応用では,障害種および亜型による成績の相違や発達的変化などに関する知見が報告されているが,手法の違いに基づく違いについても考慮する必要性が指摘された。
資料種別: Departmental Bulletin Paper
URI: http://hdl.handle.net/10112/6401
ISSN: 04714008
著者版フラグ: publisher
出現コレクション:文学部-雑誌発表論文等

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