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タイトル: フランスにおける日本アニメの受容 ―二層化するリテラシー
タイトル(その他言語/よみかな): How to recognize Japanese animation in France ̶ two forms of interpretations
著者名: 谷本, 奈穂
東, 園子
猪俣, 紀子
増田, のぞみ
山中, 千恵
著者の別表記: TANIMOTO, Naho
AZUMA, Sonoko
INOMATA, Noriko
MASUDA, Nozomi
YAMANAKA, Chie
キーワード: 日本アニメ
リテラシー
リアリズム
Japanese animation
literacies
realism
論文発行年月日: 2013年8月10日
出版者: 関西大学総合情報学部
雑誌名: 情報研究 : 関西大学総合情報学部紀要
巻: 39
開始ページ: 37
終了ページ: 50
抄録: 本論は,日本アニメが海外でどのようにして読み取られるかについて,キャラクターの図像に焦点を当てながら考察するものである.具体的にはフランスの学生に対し,キャラクターを10種類提示して出身地を予測させた.その結果,出身地をキャラクターの外見に基づいて判断する場合と,マンガ・アニメに関する知識に基づいて判断する場合があると分かった.日本では「自然主義的リアリズム」と「まんが・アニメ的リアリズム」の二つがあり,その二つが作品の消費形態を規定するとされるが,フランスでも二つの読み取りが行われている(二つのリテラシーがある)ことが確認できた.This paper examines and investigates how Japanese animation is being interpreted in France. To this end, we focus on character iconography interpretation. We presented French students with ten types of characters and asked them to predict the fictional birth places of these characters. The results showed that the students came to their conclusions based on either the appearance of the characters or their knowledge of manga and anime. In Japan, “naturalistic realism” and “manga or anime-istic realism” are thought to define how works of art are consumed, and we identified these two forms of interpretation (literacies) in France.
資料種別: Departmental Bulletin Paper
URI: http://hdl.handle.net/10112/7884
ISSN: 1341156X
書誌レコードID: AN10484636
著者版フラグ: publisher
出現コレクション:情報研究 : 関西大学総合情報学部紀要 -第39号

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