関西大学学術リポジトリ >
1100 学部・機構・専門職大学院 >
社会学部 >
関西大学社会学部紀要 >
関西大学社会学部紀要-第45巻 第2号 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/10112/8412

タイトル: 都市度尺度としての人口ポテンシャルに関する再検討
タイトル(その他言語/よみかな): A Reexamination of Population Potential as an Urbanism Scale
著者名: 赤枝, 尚樹
前田, 忠彦
著者の別表記: AKAEDA, Naoki
MAEDA, Tadahiko
キーワード: urbanism scale
population potential
geographic information systems
small area statistics
都市度尺度
人口ポテンシャル
地理情報システム
小地域統計
論文発行年月日: 2014年3月31日
出版者: 関西大学社会学部
雑誌名: 関西大学社会学部紀要
巻: 45
号: 2
開始ページ: 249
終了ページ: 265
抄録: Recently, as municipal mergers and dissolutions have occurred in Japan, some researchers have pointed out that the size of a municipality, the traditional urbanism scale, have some problems. Therefore, we have investigated the characteristics of this traditional scale and have proposed a new one. We examined the effects of a new urbanism scale measured by population potential as well as traditional one on 67 variables by using a correlation analysis. The results indicate that population potential generally has stronger effects on many variables of attitudes and behaviors than the traditional one.近年、平成の大合併にともない、従来の市区町村を単位とした都市度尺度の限界が指摘されるとともに、新たな都市度尺度が求められているといえる。そこで本研究では、地理情報システム(GIS)と小地域統計を活用しながら、従来の課題を乗り越える都市度尺度として提案されている人口ポテンシャルの有効性について、より詳細な再検討をおこなった。その結果、⑴より広い範囲を考慮した人口ポテンシャル尺度のほうが、わずかではあるものの人々の意識や行動の差異を説明しやすい傾向があること、⑵従来用いられてきた自治体人口よりも、人口ポテンシャル尺度のほうが有望な都市度尺度であることが再検証されたこと、といった点が明らかとなった。
内容記述: 本研究は科学研究費補助金若手研究(B)「都市的生活様式とその変動要因の解明―時系列比較と国際比較から―」(課題番号25780309,研究代表者:赤枝尚樹)による成果の一部である。
資料種別: Departmental Bulletin Paper
URI: http://hdl.handle.net/10112/8412
ISSN: 02876817
書誌レコードID: AN00046982
著者版フラグ: publisher
出現コレクション:関西大学社会学部紀要-第45巻 第2号

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
KU-1100-00140331-03.pdf385.28 kBAdobe PDF
見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください ご利用にあたって PAGE TOP