関西大学学術リポジトリ >
1100 学部・機構・専門職大学院 >
臨床心理専門職大学院 >
関西大学心理臨床センター紀要 >
関西大学心理臨床センター紀要-第 6号 >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10112/8988

Title: 過疎化集落における児童のレジリエンスを育む取り組み
Authors: 坂東, 和晃
顯谷, 美也子
結城, 進矢
佐々木, 勇気
石田, 陽彦
川崎, 圭三
湯浅, 龍
Author's alias: BANDO, Kazuaki
ISHIDA, Haruhiko
Keywords: 地域臨床
レジリエンス
早期予防
Issue Date: 15-Mar-2015
Publisher: 関西大学臨床心理専門職大学院 心理臨床センター
Shimei: 関西大学心理臨床センター紀要
Volume: 6
Start page: 33
End page: 40
Abstract: 本稿は、奈良県の自殺対策事業モデル地区である下北山村で実施された寺子屋事業(以下、本事業)について報告するものである。本事業では、学童期の子ども達を対象に、過疎化集落での早期からの自殺予防という観点から、将来的に困難な状況に立ち向かうための“心の中のふるさと”を育み、レジリエンスを向上させることを目的としていた。自然豊かな村の資源を活用し、子ども達の主体性・創造性を引き出しながら、成功体験を重ねていくことで、“心の中のふるさと”は形成され、レジリエンスは高められていったと思われた。また、子ども達の活動はスタッフとの関係性の中で展開された。スタッフ側が強制しない・評価しないという姿勢をとり続けることで、子ども達の主体性・創造性はより発揮されたと考えられた。
type: Departmental Bulletin Paper
URI: http://hdl.handle.net/10112/8988
Appears in Collections:関西大学心理臨床センター紀要-第 6号

Files in This Item:

File Description SizeFormat
KU-1100-20150315-02.pdf468.01 kBAdobe PDF
View/Open

Items in DSpace are protected by copyright, with all rights reserved, unless otherwise indicated.

 

Valid XHTML 1.0! DSpace Software Copyright © 2002-2010  Duraspace - Feedback Terms and Conditions of Use PAGE TOP