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タイトル: 産業革命期桑名紡績株式会社の事業展開と合併 : 企業合併をめぐる重役間対立とその帰趨
タイトル(その他言語/よみかな): The business activity and merger of Kuwana Spinning Co. Ltd during the Industrial Revolution.
著者名: 橋口, 勝利
著者の別表記: HASHIGUCHI, Katsutoshi
キーワード: 産業革命
企業統治
企業合併
関西大学
Kansai University
関西大学経済論集
論文発行年月日: 2012年12月5日
出版者: 關西大学經済學會
雑誌名: 關西大學經済論集
巻: 62
号: 3
開始ページ: 243
終了ページ: 258
抄録: 本稿の目的は、産業革命期日本における企業合併を対象にして、各ステークホルダーの利害意識とその反映について明らかにすることである。事例として取り上げた桑名紡績は地域名望家によって設立・経営されたが、企業合併の際には有力株主の発言力が高まっていた。そのため、鐘紡や三重紡との合併交渉では、企業存続を望む桑名紡重役と、企業合併を望む有力株主の意思を代表する桑名紡重役との対立が深まり、その結果、企業合併が選択された。これは、桑名紡の企業統治に有力株主の意思が大きく反映されていることを示していた。加えて、被合併企業である桑名紡が、合併交渉を通じて、その合併条件を引き上げていたことも明らかにされた。
資料種別: Departmental Bulletin Paper
URI: http://hdl.handle.net/10112/9728
ISSN: 04497554
書誌レコードID: AN00046869
シリーズ番号/レポート番号: 経済学文献季報分類番号;04-23;09-13;09-20;09-30
著者版フラグ: publisher
出現コレクション:關西大學經済論集-第62巻 第3号

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